ヨガ・セラピストの解剖学

ゆっくりやれば何とかなる 😽
「動き・変化する中で、安全にヨガをする」には、解剖学より、むしろサイバネティクスが大切です。

前屈した時に感じるお尻の横の違和感・前屈と梨状筋の関係
前屈を深めるには、背面の筋肉(大殿筋・ハムストリングス・下腿三頭筋)や、背面の筋膜の緊張を緩めるだけでなく、大殿筋の下層にある梨状筋などの外旋筋群の緊張をゆるめる必要があります。

VUCAの時代だからこそ、感じるための解剖学を
企業戦略などの分野でよく出てくる「VUCAの時代」と言う言葉。 複雑性が増し、先行きの予測がしづらい時代ということですが これは「カラダの健やかさはどうすれば得られるの?」というシーンでも全く同じなんです。

慢性痛の改善にヨガが出来ること
慢性腰痛などの「原因の特定しにくい慢性痛の改善」に、マインドフルネスを中心とした手法が非常に有効であることが、厚労省の監修した「慢性疼痛ガイドライン」で示されています。

カラダと対話する解剖学
誰に教えられることなく、外から学ぶこともなく、内在的に備えられている智恵・・・それは本能とか、カラダの智恵とも呼ばれる何か。 もしヨガに活かすための科学の役割があるとしたら「もっともっと、あれもこれも知らなくちゃ!」と、意識を外に外に向けさせるものではなく 自ずから内在する知恵の発動を手助けし、その存在を尊重するものであるべきだと考えます。

ヨガで怪我しないために何が必要?(その3)
安全な旅には ● 正確な地図  ● 現地の人に道を訊ねること その両方が不可欠ですよね。それはヨガも同じだと思いませんか? ● 地図 = 解剖学や科学の知識 ● 道を訊ねる = 今カラダで起きていることとの対話

ヨガで怪我をしないために何が必要?(その2)
怪我の回避のようなとっさの運動制御は、アタマで考え意識的に行われるのではなく、大脳新皮質を介さない無意識的なシステムによって行われます。

ヨガで怪我をしないために何が必要?(その1)
ヨガで怪我をしないために何が必要なのだろう? この問いに対し、2つの戦略があると思っています。 ● 解剖学を学び、安全に導く方法 ( 意識的 ) ● カラダの自然な反応を高める方法(無意識的) どちらが大切だと思いますか?

カラダを感じるためのヨガ解剖学
カラダを操作の対象としてみるのではなく、その叡智に耳を傾けるための解剖学…とてもマイナーですが、十数年前から大切に伝えています。

安全にヨガするために、解剖学より大切なこと
ヨガで怪我しないために解剖学を学びましょうって、よく言われますが、ほんとかな? 例えば「Hot&cold」と書いてあるシャワーを思い浮かべて下さい。ちょうどいい温度に調節するなんて簡単ですよね。ちょこっと蛇口をひねり、熱ければ水を増やし、冷たければお湯を増やすという、単純な微調整すれば出来ちゃいます。 ・・・...

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