慢性腰痛改善に特化したヨガプログラムの指導者になりませんか?
・慢性腰痛のセルフケアに興味がある
・ヨガでセルフケアのお手伝いをしたい
・でも何をどうすればいいのかわからない
そんな方に向け
誰でも出来る・安全なプログラムを
明確な根拠と共に、体験しながら学びます。
「どうすれば腰痛がよくなるの?」
その問いに対し、もっとも信頼できるエビデンスが、日本整形外科学会による「腰痛ガイドライン2019」です。
そこでは慢性腰痛の予防・改善において、病院の従来の治療よりも、運動療法を高いレベルで推奨しています。
さらに非公式ながら、運動療法よりも、ヨガの効果が高いことをエビデンスと共に紹介しています。
つまり、従来の治療 < 運動療法 < ヨガってこと・・・これ画期的なことなんです!
ただ、腰痛ガイドラインには「どのようなヨガがいい」という具体的な言及はありません。
そこで腰YOGAでは、ガイドラインの趣旨に添いつつ、安全性を十分に配慮しながら、誰もが出来るプログラムの提案をすることにしました。
人並み外れた柔軟性や、身体能力はまったく必要ありません(だって腰が痛い人のためのものなんですから!)
1.なぜ痛い?どうすればいい?
腰痛の原因や改善について、腰痛ガイドラインに沿って、その科学的根拠をまなびます。
2.カラダとの対話
運動療法とヨガの大きな違い、それは精神面への働きかけです。
同じポーズをするにしても、内的対話があるかどうか?そんなヨガならではの特徴をまなびます。
3.対応が難しいケースの見極め
腰YOGAは医療行為ではありません。その意味で医療機関やセラピストなど専門家との連携が大切です。
参加者や自分自身を守るためにも「どのようなケースは対応出来ないのか?見極をまなびます。
4.プログラムの指導法
このプログラムの最大の特徴は、指示通りに身体を動かすだけでなく「なぜ腰痛になるのか?よくなるのか?」を、参加者自身が少しずつまなぶ「能動的プログラム」であることです。
本来そのような指導には専門的な知識とスキルが必要ですが、腰YOGAではオリジナルカードを使い、誰でも・手軽に・少しずつまなびを深める工夫がされています。
【第1期】 2023年9月6日~
9/6・9/20・10/4・10/18・11/15・11/29
月2回・水曜20時~22時 オンライン開催
定員間近です!
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【第2期】 2023年10月19日~
10/19・10/26・11/9・11/16・12/7・12/14
月2回・木曜20時~22時 オンライン開催
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※ 終了証あり
※ 録画を参加者全員に送ります
※ 認定にはオンタイム参加が原則です
(難しい時は対応も検討しますのでご相談下さい)
● 対象
初めて解剖学講座を受ける方も広く対象とします。
● 受講料
全6回 38000+税=41800円(税・教材込)
● 準備
Zoomのみれる環境(PCをおススメします)
カラダを動かせるスペース
● 修了証
全過程をクリアした方には「腰痛改善ヨガ指導者コース終了証」をPDFでお送りします。
● 腰YOGAカード
指導者として腰ヨガプログラムを行う際、2種類のカードを利用します。
① プログラム参加者がセルフプラクティスに利用するシークエンスのイラストA4
② 腰痛のしくみを学ぶ際に参加者と共に読み合わせするカードA4×12枚
プログラム修了者はそのカードを使うことを許可します。
※ 現在はPDFをダウンロードして各自で使ってもらうスタイルを検討していますが、今後印刷物にするかもしれません。
● その他
参加者同士のシェアなどを含む双方向のWS形式です。
原則カメラONですが、苦手な方は録画を視聴するだけの参加もOKです。質問や感想などはFBグループでシェアします(任意参加)
カラダを動かして確認したり、簡単なストレッチなどの体験もあります。
下記からお申込フォームに移動します
▼ お申込みフォームへ
野見山文宏 Unplug-lab Japan代表
WSファシリテーター・解剖学/東洋医学講師・クリパルヨガ教師・鍼灸師
解剖学の視点だけでなく、東洋医学・ヨガ・対話など広い視点から「なんかいいかんじ」を探求中。自分でケアするためのお手伝いがプロの仕事だと思っています。
趣味は波乗りと自然農の畑。
Q1 画面オフでも参加できますか?
A1 画面ONでの参加が原則です。
参加者同士の交流で、学びを深めますので、もちろん様々なご事情もあるので、その場合はご相談頂ければ、柔軟に対応します。
・・・
Q2 時間通りの参加が難しいです。遅れて参加(早めの退出)でも大丈夫?
A2 時間通り参加頂くことが原則です。
ただいろいろご事情があると思いますので、その場合はご相談頂ければ、柔軟に対応します。
・・・
Q3 カラダは動かしますか?
A3 体験的なワークでカラダを動かしながら学んでいきます。でも簡単でシンプルなストレッチやカラダほぐし程度なのでご安心下さい。汗をかくようなものではありません。
・・・
Q4 ほんとうによくなりますか?
A4 医療行為ではありませんので、セルフケアだけでよくなるかどうかは断言できませんが、少なくとも良い方向に向かうような知識と技術、ならびに病院に任せるべき時の見極めをお伝えします。
・・・
Q5 動画はどのようなものですか?
A5 ズームを録画したものを、youtubeの限定配信にUPしURLをメールでお送りします。なのでプロの撮影した動画のようなものではありません。
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Q6 動画の視聴期限はありますか?
A6 1年を目途にお願いししています
・・・
Q7 カードとはどのようなものですか?
A7 指導者として腰ヨガプログラムを行う際、2種類のカードを利用します。
① プログラム参加者がセルフプラクティスに利用するシークエンスのイラストA4
② 腰痛のしくみを学ぶ際に参加者と共に読み合わせするカードA4×12枚
プログラム修了者はそのカードを使うことを許可します。
※ 現在はPDFをダウンロードして各自で使ってもらうスタイルを検討していますが、今後印刷物にするかもしれません。
※ 現在調整中のため変更があるかもしれません
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感じてわかる!セラピストのための解剖生理(BAB出版)
▼ 2023年10月開講
▼ 2023年10月開講
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人気講座の先行案内や、のみやまの出没情報などお届けします。
▼野見山文宏のBLOG
Dual Life〜行き来する暮らし
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野見山文宏の感じてわかる!
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