のみ友通信 108号「合理的な神秘主義」2021・12・4
僕たちの深い部分には、仏教や神道という、宗派や教義を越え 科学では割り切れない神秘のようなものがあると思うんです。 ふとした瞬間にそこに触れることで 琴線を震わせるなにか。

ライオンキングとコンステレーション
僕は2012年にプロセスワークの富士見さんの講座を受けた時、初めて「コンステレーション」という言葉を知り、それからいろんなところで学びを深めてきました。 河合隼雄さんの「こころの最終講義」の本や動画も、とてもわかりやすいし...

ゆっくりやれば何とかなる 😽
「動き・変化する中で、安全にヨガをする」には、解剖学より、むしろサイバネティクスが大切です。

前屈した時に感じるお尻の横の違和感・前屈と梨状筋の関係
前屈を深めるには、背面の筋肉(大殿筋・ハムストリングス・下腿三頭筋)や、背面の筋膜の緊張を緩めるだけでなく、大殿筋の下層にある梨状筋などの外旋筋群の緊張をゆるめる必要があります。

全体の総和
「何が、どこが原因?」というより、いろんなことの総和で、畑全体が「なんかいい感じ」のハーモニーになっている時、あまり虫もつかないし、健やかな野菜が育つ。 全体の総和。

ヘルメスの杖を持つもの
ファシリテーションで大切なことの一つに「硬くて・柔らかな器」の準備があります。 それは巣穴や圧力釜や子宮のようなものです。

VUCAの時代だからこそ、感じるための解剖学を
企業戦略などの分野でよく出てくる「VUCAの時代」と言う言葉。 複雑性が増し、先行きの予測がしづらい時代ということですが これは「カラダの健やかさはどうすれば得られるの?」というシーンでも全く同じなんです。

慢性痛の改善にヨガが出来ること
慢性腰痛などの「原因の特定しにくい慢性痛の改善」に、マインドフルネスを中心とした手法が非常に有効であることが、厚労省の監修した「慢性疼痛ガイドライン」で示されています。

のみ友通信 107号「がん 生と死の謎に挑む」2021・9・23
人生の指針も、身体症状に対する指針も 外側の科学的な指針だけでは、内発的動機が生まれないのだと思います。 外からの指示でやらされている感。 人が動くためには、深い部分が共鳴する何かが不可欠なのだと思っています。

カラダと対話する解剖学
誰に教えられることなく、外から学ぶこともなく、内在的に備えられている智恵・・・それは本能とか、カラダの智恵とも呼ばれる何か。 もしヨガに活かすための科学の役割があるとしたら「もっともっと、あれもこれも知らなくちゃ!」と、意識を外に外に向けさせるものではなく 自ずから内在する知恵の発動を手助けし、その存在を尊重するものであるべきだと考えます。

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