カラダと対話する解剖学
誰に教えられることなく、外から学ぶこともなく、内在的に備えられている智恵・・・それは本能とか、カラダの智恵とも呼ばれる何か。 もしヨガに活かすための科学の役割があるとしたら「もっともっと、あれもこれも知らなくちゃ!」と、意識を外に外に向けさせるものではなく 自ずから内在する知恵の発動を手助けし、その存在を尊重するものであるべきだと考えます。

のみ友通信 106号「ものがたりとしての東洋医学」2021・9・10
科学的に正しいことだけでは、どうにも折り合いのつかないこと。 そこに何らかの意味を見出すために物語や、東洋医学はあるのではないかと思っています。

ものがたりとしての東洋医学その2 ~ 余地があること
東洋医学の治療が「ああすれば ⇒ こうなる」ではない時、そこに余地があります。 クライエント自身が治癒に介在する余地。無意識層の介在する余地。 それが大切なのだと思っています。

ものがたりとしての東洋医学
ニンゲン生きていれば、生き死にや病、天変地異など、何ともやりきれないことに出くわすことがあります。 そんな時、科学的な正しい説明だけでは、どうにも折り合いがつかないことがあると思いませか?

ヨガで怪我しないために何が必要?(その3)
安全な旅には ● 正確な地図  ● 現地の人に道を訊ねること その両方が不可欠ですよね。それはヨガも同じだと思いませんか? ● 地図 = 解剖学や科学の知識 ● 道を訊ねる = 今カラダで起きていることとの対話

そこが東洋医学の出番です!
カラダには ● 物質としての側面と ● ネットワークとしての側面があります 前者に有効なのが現代医学 =ズームイン 後者に有効なのが東洋医学 =ズームアウト

ヨガで怪我をしないために何が必要?(その2)
怪我の回避のようなとっさの運動制御は、アタマで考え意識的に行われるのではなく、大脳新皮質を介さない無意識的なシステムによって行われます。

ヨガで怪我をしないために何が必要?(その1)
ヨガで怪我をしないために何が必要なのだろう? この問いに対し、2つの戦略があると思っています。 ● 解剖学を学び、安全に導く方法 ( 意識的 ) ● カラダの自然な反応を高める方法(無意識的) どちらが大切だと思いますか?

カラダを感じるためのヨガ解剖学
カラダを操作の対象としてみるのではなく、その叡智に耳を傾けるための解剖学…とてもマイナーですが、十数年前から大切に伝えています。

のみ友通信 105号「ネガティブケイパビリティ」2021・8・14
答えのないテーマに向き合う時 大切なのは「何が真実か?」を突き止めることではなく「問いを抱え続けること」なのだと思います。 ネガティブケイパビリティ―。

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