カテゴリ:野生の思考



のみ友通信155号「夢と神話と東洋医学」
東洋医学の本来の役割って、その出自からして「夢や神話」に近いものがあるのではと思っているんです。

夜見る夢と東洋医学
東洋医学はその出自からして「神話・野生の思考」の分野です。 だから現代医学の常識とはまるで違いますし、私たちの知る科学とは合致しません。  でも大切なことは、どちらが正しい・正しくないではなく、私たちが生きていく中で「その両方が必要なのだ」ということです。   それは起きて活動している時間だけでなく、私たちが生きるうえで「夜見る夢」が欠かせない存在であるように。

のみ友通信153号「東洋医学にしか出来ないこと」
東洋医学と現代医学の守備範囲は、時代と共に変わります。 では東洋医学にしか出来ないこと、それはなんでしょう?

のみ友通信151号「野生の思考と真摯さとガザ」
ドラッカーが経営者に欠くことの出来ない資質と呼んだ「真摯さ」 それはどのように育まれるのか? 何をもたらすのか? 様々な角度から迫ってみました。

のみ友通信 150号「東洋医学ルネッサンス」
東洋医学は、本来内側の感覚を大切にする医学です。 一番近いのはアート。 「この景色美しいなぁ」とか 「このハーモニー心地いい」 そんな感覚って、本読んだり 権威の意見を聞かなくても 自分の中に備わる感覚ですよね。 東洋医学が一番大切にしてるのは、そこなんです!

ほんとにヨガに解剖学は必要なの?
ヨガ解剖学って「カラダの仕組みを理解し、安全にヨガを深めるためにある」と考えられています。 でも、ほんとに必要なのかな?