それがホントの犯人?東洋医学の視点

半澤直樹や水戸黄門のように「わかったぞ、犯人は○○だ!」と、悪者をみつけだし、裁くドラマは、わかりやすいしスカッとしますよね。

 

医療でも「○○が悪いから ⇒ 腰が痛いんです!」と、原因や理由を特定してもらったほうが、誰しも安心するものです。

 

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でも、慢性腰痛においては「どうも原因はよくわからないぞ」というのが最新の医学の答えなんです。2018年に出された「理学療法腰痛ハンドブック」では、そのようなことがデーターと共にわかりやすく書かれています。

 

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「カラダって想像以上に複雑なんだ」ということに理解が深まるにつれ、安易に犯人を特定したり、原因を部分に還元しようとする現代医学の手法では、及ばない所もあるというのが「科学」で明らかになっているのです。

 

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実は、その真逆のことをやっているのが東洋医学です。

 

犯人捜しではなく「複雑に絡み合うネットワークそのものを、なんかいい感じに、ハーモナイズしよう」というものです。伝わりづらいかもしれませが、オーケストラの指揮者のようなこと。

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僕の伝えている「東洋医学入門オンライン講座」では、そんなことを、とても大切にしています。