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落ち葉でたい肥作り

風の弱い冬晴れの日は、落ち葉を集めてたい肥を作るのに絶好のタイミングです。

 

クヌギやコナラなどの雑木林や、道沿いに溜まった落ち葉を集めに行きましょう!

つくりかた概要

 

1.広葉樹の落ち葉を大量に集めます

2.ベニヤや枕木で作った囲いの中に敷き詰めます

3.ある程度敷き詰めたら、水をかけ、よく踏んで空気を抜きます

4.糠を薄くふりかけ、さらに落ち葉を重ねます

5.また水をかけ踏み込み、落ち葉を重ねミルフィーユのように繰り返します

6.ベニヤで蓋をして発酵をまちます

7.数日すると発酵熱で湯気があがり60度近くになります

8.早ければ3か月くらいで落ち葉が分解され良質の堆肥になります

① 落ち葉を集める

このような入れ物が使い勝手がいいです。かさ張るので、ぎゅうぎゅうに押し込んで。

② 囲いの中に敷き詰める

我が家では、ホームセンタで買ってきた枕木をかすがいで繋いで囲いをつくりました。

このように留めながら組み上げます。竹を組んだり、ベニヤなどを利用してもOK.

③ 水をかけ踏み込んで空気を抜く

30~40㎝くらいの厚さに敷き詰めたら、水をたっぷりかけ、踏み込んで空気を抜きます。

➃⑤ うっすら米糠をまぶし、その上にまた落ち葉を敷く

半分くらいの厚さになったら、うっすら米糠をまぶし、その上にまた落ち葉を敷きます。それを繰り返しミルフィーユのように層にします。

⑥⑦⑧ 蓋をして発酵をまちます

数日すると、発酵がはじまり湯気があがり60度近くまでなることもあります。※臭くなることもあるので、つくる場所には注意が必要です。はやければ3か月くらいで良質の堆肥の完成です。

 

苗づくりの土にも活躍しますし、夏になればカブトムシが卵を産みに来ます(笑)

 

発酵熱を利用して、冬場に苗づくりを行う際にも活用できます。(踏み込み温床)