メルマガバックナンバー

のみ友通信155号「夢と神話と東洋医学」
東洋医学の本来の役割って、その出自からして「夢や神話」に近いものがあるのではと思っているんです。

のみ友通信 第154号 「生命力をUPさせるもの」
わたしたちに備わる「身体知」と呼ばれるチカラ。驚くほど高い能力を持っています。なのに僕たちは大人になるとどうして「マニュアル」や「正しいやり方」を教えてもらわないと不安になるんだろう?そんなおはなしです。

のみ友通信153号「東洋医学にしか出来ないこと」
東洋医学と現代医学の守備範囲は、時代と共に変わります。 では東洋医学にしか出来ないこと、それはなんでしょう?

のみ友通信 第152号「余白のあること」
唯一の正しい答えのない世界で「こうすれば一発で治る!」という力強い声を発する人に、ついつい引き寄せられてしまうけど   決めつけず、声を上げず、ただただ黙って存在し続ける自然のように「どうすればいいんだろう?」と問いを投げかけ続けるあり方が大切なのだと思っています。

のみ友通信151号「野生の思考と真摯さとガザ」
ドラッカーが経営者に欠くことの出来ない資質と呼んだ「真摯さ」 それはどのように育まれるのか? 何をもたらすのか? 様々な角度から迫ってみました。

のみ友通信 150号「東洋医学ルネッサンス」
東洋医学は、本来内側の感覚を大切にする医学です。 一番近いのはアート。 「この景色美しいなぁ」とか 「このハーモニー心地いい」 そんな感覚って、本読んだり 権威の意見を聞かなくても 自分の中に備わる感覚ですよね。 東洋医学が一番大切にしてるのは、そこなんです!

のみ友通信 149号「目の色の薄い人と誠実な人」
目の色素の薄い人は、光だけでなく様々な刺激に対して敏感な可能性が高い?!いったいどういうことなんでしょう? スーザン・ケインの「Quiet」や、発達心理学のジェローム・ケイガン博士の研究を交えおはなしします。  

のみ友通信 148号「試してわかった!花粉症対策」
花粉症対策について、様々なことを調べ、検証を重ねて行きついた、ポイントと根拠です。

のみ友通信 147号「胸がふるえること」
ふと、目にした風景。 その瞬間、理屈も意味もぜ~んぶ抜きで、胸がふるえた経験ってありませんか? それっていったいなんなのでしょう?みなさんもそんな感覚ありますか?そんな感覚をホントに信じていいの?    今日はそんなおはなし。

のみ友通信146号「おうちサラダバープロジェクト」
もしみなさんのおうちに、陽の当たる一坪の庭があれば、都会のベランダでもプランターが置ければ この春から「おうちサラダバー」にチャレンジしてみませんか?

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